info : ハス・つぼみのワイヤリング方法と開花方法
投稿者 : 大地 農園  投稿日時: 2014年12月20日 15:31 (5738 ヒット)

仏花アレンジや和風アレンジに大活躍の
「ハス・つぼみ」の開花方法とワイヤリング方法について

 

05111-        05112-        05113- 

ハス・つぼみ・小    ハス・つぼみ・中    ハス・つぼみ・大

  

 

ワイヤリング方法

●用意するもの

・ハス・つぼみ

・ワイヤー(22or24番)23

茎の太さに合わせて番手と本数は変更してください。

・ボンド

・フローラテープ

 

手順

<1>


よく見るとレンコンのような穴が開いています。

 

ワイヤーの先端にボンドを付け、花部分まで突かないように気を
つけて穴の中に挿します。

 

<2>

 

茎の太さに合わせて、大・中は2〜3本ワイヤーを挿します。
花を下向きに持って挿すと入れやすいです。


 
※2本入れた場合はこのようになります。
 小サイズの中でも軸の細いものは、#24番ワイヤー2本がお勧めです。


<3>



 

デザインによって茎の端、またはガクのすぐ下からフローラテープを

ワイヤーをまとめるようにしっかり巻き下げて、できあがりです。

 

 

 

開花方法


箱からそのまま取り出したハス・つぼみ()と開花したハス・つぼみ(右)



 

用意するもの

・ハス・つぼみ

・グルーガン
※すぐに固定できるグルーを使用されることをお勧めします。


 

手順

ワイヤリングを行う場合は

壊れ防止のため、先にワイヤリングを行ってから開花を行いましょう。

 

<1>



 

外側の花びらから5〜6枚をそっと外していきます。
壊れやすいものなので、注意して外します。

外した順に並べていくと、あとの作業が進めやすいです。


※加工上の都合により、外からはわからない中心部分に近づくにつれ
 花びらの色味が薄いものや
茶色のものがございます。
 ハス・つぼみの性質上、個体差が出ますので予めご了承ください。

 中心の色味の様子を見ながら、外す枚数を7〜10枚ぐらいに
 調整してもいいでしょう。

 

<2>

 

最後にはずした花びらから順に根元にグルーを付けます。


 

<3>

 

中心から約1cm離して少し浮かすように花びらを付けます。


 

<4>

 

花びら3枚で1周するようにつけます。


 

<5>


 

2周目の花びらは、先ほど付けた花びらと花びらの間に

位置するように付けていきます。
バランスがとりやすくなります。


[花びらを2周分(6枚)つけたところ]


完成です。
6枚ぐらいでも、アレンジに 表情が出せます。

 


 

7〜10枚ぐらい外すことができればこんな感じになります。

 ※花弁の大きさは、それぞれつぼみによって個体差があるので
  バランスを取りながらつけていきましょう。

 

 

                      → 花材のおすすめワイヤリング方法のページへもどる